札幌医科大学・講師 幸野貴之先生(2022年度研究助成(一般)「癌細胞の休眠離脱を誘導する「隣接細胞間隙開裂型マクロ飲作用」の性状理解」)の研究成果が2022年10月15日、Cancers誌に掲載されました。
論文名:Atypical macropinocytosis contributes to malignant progression: A review of recent evidence in endometrioid endometrial cancer cells
URL:https://doi.org/10.3390/cancers14205056
PDFはこちら
←「2023年度 贈呈式 受領者からのメッセージ・特別講演会のご案内」前の記事へ 次の記事へ「愛生館文庫デジタルコンテンツⅢ「愛生館事業と松本順」の公開」→
前のページにはブラウザの『戻る』でお戻りください。
コメントフォーム