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2026年度 ネットワーク形成事業助成交流セミナーの写真

category : お知らせ, 贈呈式・交流会 2026.10.1

7月10日(金) 「2026年度 ネットワーク形成事業助成交流セミナー」をSpace札幌 大通EASTにて開催いたしました。ご多用のところ、ご出席いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。

今年度助成金を受領された新規プロジェクト2団体、継続プロジェクト6団体、終了プロジェクト4団体による2025年度活動報告プレゼンテーションと、各プロジェクトに対する質疑応答やアドバイスなど、4グループに分かれて2回ディスカッションを行いました。後半は、過年度受領者によるゲストスピーチを行い、これまでの活動を紹介していただきました。

総勢35名で行われた交流セミナーの様子を写真にてご紹介いたします。

<受付の様子>

<開会>

司会進行は 坂本純科 評議員

<事務局長挨拶>

桜井弘枝 事務局長のご挨拶

14団体24名と財団関係者11名 合計35名が出席

<選考委員長挨拶>

内山到 選考委員長のご挨拶


◆終了プロジェクト活動報告

《2023年度~2025年度》
プロジェクト名:近未来地域課題解決・広域型地学協働プロジェクト

責任者 谷井貞夫さんによる発表


《2023年度~2025年度》
プロジェクト名:女性アスリートの心身をサポートするワンストップ型
        web相談窓口開設プロジェクト

代表者 後藤佳子さんによる発表


《2023年度~2025年度》
プロジェクト名:劇場を拠点とする多文化共生のための対話の場の創出

プラットホームメンバー
馬場結子さんによる発表


《2023年度~2025年度》
プロジェクト名:ミツバチがつなぐヒトとマチ
              ~都市型養蜂からサスティナブルなまちづくりへ~

責任者 本田真琴さんによる発表


◆継続プロジェクト活動報告

《2024年度~2026年度》
プロジェクト名:プロギングin北海道~足元から世界を繋ぐ~

代表者 菅原康平さんによる発表


《2025年度~2026年度》
プロジェクト名:地域と若者が共創する持続可能なネットワーク形成プロジェクト

プラットホームメンバー赤井義大さんによる発表


◆新規プロジェクト紹介

《2026年度》
プロジェクト名:北の高校生会議Ⅱ

代表者 武田祐貴さんによる発表


《2026年度~2028年度》
プロジェクト名:里山ベルト

責任者 丸 彩佳さんによる発表


◆継続プロジェクト活動報告

《2024年度~2026年度》
プロジェクト名:いのちと地域をつなぐ食!地域をつくるまおいごはん!

責任者 石原明美さんによる発表


《2025年度~2027年度》
プロジェクト名:よいち未来共創プロジェクト~エネルギーの自助と共助で創る安心

責任者 大崎美佳さんによる発表


《2025年度~2027年度》
プロジェクト名:中学生・高校生・大学生の「探究できるアンケートフォーム」
         プロジェクト

責任者 舒 悦さんによる発表


《2025年度~2027年度》
プロジェクト名:リジェネラティブな「にわとり」ネットワークの構築

代表者 渋谷崇史さんによる発表

◆フリータイム

2025年度活動報告の発表を聞いた後、各々興味のあるプロジェクトのテーブルへ移動し、質問やアドバイス、情報交換をしながら活動に寄り添う時間となりました。4テーブルに分けたことで、理解を深め疑問点を明らかに出来、また、他プロジェクトが抱えている悩みや課題などを深く共有することができました。

〈参加者からの感想〉

・質疑応答をただやるよりもフリータイムで色々聞ける方が身になると思った。
・理解を深めたり疑問点を明らかにする時間として有意義だった。(ファシリテーターの立場として)会場が狭く小さいテーブルでも声が聞き取りにくく、難儀した。
・興味のあるプロジェクトのメンバーと自由に交流することができました。
・豊富なおやつとカフェタイムのように気軽にお話しができた
・興味のある取り組みや人について深く知ることができました
・座席が決まっていたため、話したい人と話そうとしても、他の人たちとの対話とクロスしていたように感じました。
・良い場であったと思います。ただ、移動する人が少なく、他のテーブルに行ってもなかなか質問ができなかったです。
・グループ内の他のメンバーの意見、感想を聞くことができた。
・多くの人と課題等の共有ができたこと。
・グループでのフリータイムは、時間に焦ることなく聞きたいことを質問をでき、発表者の想いを聞かせてもらい、グループの参加者同士が双方に応援しあえる時間となりました。人数と時間の配分がちょうど良かったです。グループで気になったのは、例えば協賛集めの具体的なアドバイスで盛り上がる時間があったのですが、具体的なアドバイスよりも、ご本人には必要性はわかってはいても動けない何かがあるような感じがしていて、そこを深掘りできると本当はよかったのになあという反省が残りました。 グループファシリをさせてもらえたおかげで、ゆっくり聞けたので役得でした!他のグループはどうだったかな?と気になります。
・どこのテーブルも会話が弾んでいて、やりたいことの「たね」はたくさんあり、行動できる皆様に感心しきりでした。
・自分の気になるプロジェクトの方とお話しすることができ良かったです。
・他のプロジェクトの内容を詳細に聞けてよかったです。


◆ゲストスピーチ

・定森 光 氏(札幌市議会議員(西区))

テーマ:届きにくい声に、どう向き合うか ―NPOから議員へ、公共を考える

2018年度~2020年度 ネットワーク形成事業助成A 受領プロジェクト責任者

プロジェクト名:中間支援センター等の連携を通じたNPOによる被災者支援へ

道内のNPO支援センターによる、相互的な、被災者支援活動の支援ネットワークを構築することで、道内で災害が起きた際にNPOによる被災者支援活動を支援できる体制を構築する。

北海道札幌工業高等学校 武田 祐貴さんからの質問

NPO法人北海道新エネルギー普及促進協会(NEPA)
山形 定さんからの質問

〈参加者からの感想〉
・NPO出身者ならではの議員の活動発表がよかった
・こういうプロジェクトを推進する上で、行政や政治との関連は意識するところですが、通常の活動範囲では接点のない方と直接お話を伺えたり、質問できたことがよかったです。
・率直に話されている内容に好感が持てました。
・NPO法人や議会について知識が少なかったので、大変勉強になりました。
・行政は税金しか使えないが、NPOは収益や民間の助成金も使えるのでコラボできると可能性が広まる、というお話にわくわくしました。
・NPO法人など非営利組織の活動を札幌市が応援していく施策を充実していくよう働きかけていければと思います。
・定森さんに久しぶりに会えて、初めてあのようなお話を聞けてよかったです。NPO大好きといってくれる議員がいることが心強い
・行政と民間のマッチングについての理解が深まった
・発想と謙虚な姿勢を学ばせていただきました。※データのシビアが欲しかった。
・NPOの存在意義を言い切ってもらえた感じがとても胸に響きました。その後の質問タイムで、定森さんの人柄や「らしさ」が感じられてとてもよかったです。
・ぜひ、やりたいことが出来る社会、議員さんになれますようにと応援の気持ちになりました。前向きで元気になりました。と、個人的に定森さんのすごさみたいなのを知る機会になって良かったです。
・NPOに強い市議がいて、素晴らしいと思った。
・これまでネットワークづくりや社会課題の解決に取り組まれ、政治の場での経験も踏まえたお話は、とても説得力がありました。また、炊き出しなど現場で地道に活動されてきた経験も印象に残りました。必要な声が届くようになるのではないかとも感じました。
・札幌市議の方のお話は、自分の仕事に直結している部分でもあるのでリアルでした
・NPOで色々活動されていた大学生や社会人になった直後の頃から市議になるまでの貴重な経験の話を聞けてよかったです。

〈選考委員からの感想〉

ネットワーク形成事業助成等選考委員
宮澤洋子さんからの感想

ネットワーク形成事業助成等選考委員長
内山 到さんからの感想

評議員 秋山晃さんからの感想

評議員 湯浅優子さんからの感想


<閉会>


◆自由交流会

終始アットホームな雰囲気の中、各々が熱意をもって活動に取り組んでいることを互いに共有することで、参加者同士の理解も一層深まりました。
また、新たな出会いだけではなく、継続して開催しているからこそ生まれる顔の見える関係の中で、これまでのつながりを振り返りながら、今後の協力や連携について語り合う姿も見られました。今まで以上のネットワークの広がりと深まりを実感できる意義深い時間となりました。


〈参加者からの感想〉
・継続的にお会いできることで、プロジェクトを見守っていただけている安心感や、フィットするコメントをいただける心強さがありました。
・フリーにお話しできる時間が十分にあったため。特にプレゼンを聞いて、小グループで内容を深めることはよい時間であった。
・交流セミナーは毎年の創意工夫やチャレンジがあって、今回もそれをとても感じられた充実した時間でした。私のグループでは20-30代ぐらいの若い世代の参加が多く、なかなか接点が少ない異分野の方々でしたので大変楽しかったです。 全てのプロジェクト発表の持ち時間が短く、発表を慌てて早口な様子が感じられたので、全て平等な発表時間ではないようなやり方はできないだろうかと考えていました。
・各事業の活動報告の時間が限られていることで内容が凝縮されている印象があり、よかったです。会場の広さの関係だったかと思うのですが、席の移動が少し大変でした
・理事会からも参加があるとよいですね。理事会ではネットワーク形成事業に質問も出ませんでしたので、関心をもっていただけるとありがたいです。
・毎回丁寧に準備された交流機会をほんとうにありがとうございます!できれば、でよいのですが、資料共有をクラウド等でも受け付けていただけるとより助かるなと思いました。
・狭い空間でしたが、だからこそ密度の高い会話ができたと思います。また、質疑応答よりも、今回のようにじっくりと話せる時間の方が良かったと感じました。今後ともよろしくお願いいたします。
・ご準備、運営ありがとうございました。昨年に比べるとより個人同士でプロジェクトの内容を深めることができたと思います。プレゼンは各4分と限られた時間の方が、テンポがよく進み、緊張感もあったように思います。
・初めて選考委員という立場での参加でした。そこに立って参加してみると、事務局の皆さんはもちろんですが、内山さんや宮澤さん、そして湯浅さんや純科さんから秋山財団全体としてみている姿勢と言葉が聞こえてきて、採択団体はたくさんの方にホールドされているんだなと改めて感じました。私にはまだ足りない視点でしたので、ゆっくりと自分の中でも育んでいきたいなと思います。事務局の皆様、たくさんのセミナーのご準備を本当にありがとうございました。
・あっと言う間に最終年度となりました。助成頂いたのはもちろんですが、セミナー、授与式と経験のできないことをたくさん経験させていただきありがとうございました。秋山財団さんのスタッフも優しくお声がけいただき、さっぱちの本田さんや後藤先生とお顔を合わせるたびに同期嬉しく、皆、すごいなぁ!出来る人カッコイイ!素晴らしい!とワクワクしていました。貴重な体験を得ることができました。お世話になりありがとうございました。
・全体を通して非常に楽しく、元気をもらえる内容でした。様々なプロジェクトの発表を聞きながら刺激をもらうことができました。お菓子のバイキング形式も、会場の雰囲気が柔らかくなりとても良かったと思います。ぜひ今後も参加させていただきたいです。ありがとうございました!!
・皆さんの取り組み、お人柄がとても魅力的で、刺激もいただきましたし、とても励まされました。事務局のみなさま、坂本純科さんはじめ、準備、運営してくださった方々にも心から感謝いたします。ありがとうございました。


◆集合写真

(上段左から)
事務局・齋藤、石原さん、藤田さん、渋谷さん、菅原さん、舒さん、秋山(晃)評議員、赤井さん、大倉さん、山形さん

(中段左から)
前田さん、坂本評議員、荒谷さん、宮本選考委員、内山選考委員長、宮澤選考委員、棚橋選考委員、湯浅評議員、大崎さん、松井さん、事務局・岩﨑

(下段左から)
谷井さん、菅野さん、本田さん、後藤さん、定森さん、武田さん、永田さん、丸さん、平田さん、馬場さん、笠島さん、事務局長・桜井(撮影:吉田カメラマン@Studio Green)

これからも活動報告などを通じて、皆さまとのご縁を大切にして参ります。
次回もお目にかかれますことを心待ちにしております。(秋山財団 事務局)

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