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秋山財団過年度受領者による第2回研究者交流会が開催されました

category : お知らせ, 研究者からの報告 2026.7.2

 北海道内における研究者ネットワーク形成を目的とした第2回研究者交流会〈ランチセミナー〉を、受領者である帯広畜産大学 助教 村西由紀先生(2018年度研究助成(奨励))と、旭川医科大学 准教授 矢澤隆志先生(2022年度研究助成(一般))が中心となり、6月12日(金)帯広畜産大学にて開催されました。
 
【ランチセミナー】 
日時:2026年6月12日(金)12時00分~15時15分 
講師:准教授 矢澤 隆志 先生(旭川医科大学医学部生化学講座) 
演題:動物の繁殖・内分泌に関する話題 
場所:帯広畜産大学 食品加工実習施設 
参加者:30名 

 帯広畜産大学に矢澤先生をお招きして行われた講演会には秋山財団研究助成過年度受領者である村西由紀先生をはじめ、多くの教員や学生が参加されました。

学生向けのイメージ画像や話題で講演する矢澤先生

 講演は動物ホルモンに関する内容で、発表の途中でも自由に質問やディスカッションを行う双方向型セミナー形式で進められたため、予定を大きく超え約2時間にわたるものとなりました。 

 質疑応答では活発な議論が展開され、講演後に提出されたレポートからは、普段触れることの少ない研究内容や本形式のセミナーが、学生たちの科学的好奇心を喚起し、大きな刺激となる貴重な機会になったと感じられました。
 特に、医学と生命科学を融合した研究内容は、帯広畜産大学の学生にも好評であり、さらに教員からも家畜生産や動物科学の視点に基づく専門性の高い質問や貴重な意見があり、これらの議論は、ご自身の研究を新たな視点から見直す良い機会にもなりました。 

本講演会を通じて、畜産大学と医科大学という異なる分野・組織の垣根を越えた研究交流および人的交流を深めることができる機会になったことから、開催は大変意義深いものとなりました。 (矢澤先生)

道内の研究者同士で生命科学研究をより活性化できる可能性を感じました。 
学生や若手研究者たちにも「研究は楽しい!」が少しでも伝わったかと思います。(村西先生) 

今後もこのような交流会が道内各地で開催され、北海道の研究者ネットワークが広がることを期待しています。 

教員もセミナーを楽しく聞きながら、質問を投げかける形式

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