Home » アウトリーチ, お知らせ » 「高校生による被災地とのネットワーク形成」の皆さんが活動報告!

「高校生による被災地とのネットワーク形成」の皆さんが活動報告!

category : アウトリーチ, お知らせ 2014.11.10
10月29日(水)に、「高校生による被災地とのネットワーク形成」プロジェクトメンバー5名(高校3年生)が
揃って、財団へ来て下さいました。
高校生による被災地とのネットワーク形成② 高校生による被災地とのネットワーク形成①

 

プラットホームメンバー代表の石井君を中心に、8月の被災地訪問報告です。
学校祭(メンバーの通う、札幌南高校・北海高校)でも教室展示を行い、
高校生や見学者から、多くの反響があったそうです。
高校生による被災地とのネットワーク形成③ 高校生による被災地とのネットワーク形成④

 
◎報告内容の一部をご紹介致します。
8月7日から10日まで、昨年に引き続き2回目の東北訪問。
  ・ 7日 1日目は、安比高原自然学校にて散策。自然学校のスタッフの方々へ1年間の
     活動発表、その後の意見交換会では「伝えていく想い」を共有。
  ・ 8日 久慈から田野畑まで「震災列車」に乗り、被災地の今を列車で視察。
     (震災列車は、震災から5日後には、一部運転を再開したとのこと。)
     田野畑の被災者の前で、一年目のプロジェクトの活動報告を実施。
     出席者と意見交換。テーマは、住民間での関係性、コミュニケーション問題、
     心のケア等々。
  ・ 9日 田老町では、被災者から当時の様子や、スーパー防波堤についてのお話を聞く。
     宮古では、復興のリーダーの「生きる意志と術を身につけていれば
     何とかなる!」という言葉が心に残った。また、復活した“よいさ祭り”を
     一緒に体験。
  ・10日 釜石の宝来館で、埼玉の高校生に活動報告を実施。意見交換も行う。
 

高校生による被災地とのネットワーク形成⑤ 高校生による被災地とのネットワーク形成⑥
高校生による被災地とのネットワーク形成⑦ 高校生による被災地とのネットワーク形成⑧
後半は、パワーポイントを使い、財団の理念や想い、そしてこれまで財団が実施してきた
アウトリーチ活動についてご説明しました。

 

プロジェクトメンバーの皆さんと記念撮影。
高校生による被災地とのネットワーク形成⑨

 
 受験を控えて時間的に余裕のない中、活動報告に来て頂き、有難う御座いました。
 皆さんが2年に亘って現地へ足を運び、「見て」「聞いて」「感じたこと」を皆さんの言葉で
伝えて頂いたことに感謝致します。被災地での経験や感じたことを今後も長く語り継いで
行って下さい。
 これからそれぞれの進路に向けてとても大切な時期ですね。来年の春にはまた、皆さん揃って
笑顔で財団へお越し下さい。楽しみにしております。
 
文責:國井

コメントフォーム

Sponsored by

Powered by

Copyright(c) 2014 秋山記念生命科学振興財団 Akiyama Life Science Foundation, All Rights Reserved.