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| テーマ1 | 「健康自給率向上の実技市民講座」 |
【事業の概要】
地域住民の「健康自給率」を向上させるために「医学」、「武術」、「気功」の視点から健康インストラクター養成を図り、彼らを地域の健康を維持・増進させる「社会起業家」として育成します。各講座は、山部嘉彦(NPO法人福岡気功の会会長)が通年で講師を務めます。これに加えてこの分野の専門家の方々が各回ゲスト講師を務めます。平成20年7月13日に第1回講座を開催しました。
代表 丸山 淳士(五輪橋産科婦人科小児科病院 名誉理事長)
※ 講座の進展により、新たなメンバーが参画する予定です。
| テーマ2 | 「持続可能な地域社会形成に向けての新たな公的事業活動システムの あり方についての調査研究事業」 |
【事業の概要】
現在、CSR等の取り組みに見られるように、民間企業による社会的公器の役割としての社会貢献・責任活動が重視される潮流があります。一方で、NPO、市民団体等による社会公益活動については安定した基盤に支えられた継続的な事業システムへの転換が求められています。今後、両者の融合による社会起業に向けての地域社会システムの実現や社会問題を市場メカニズムで解決する斬新な取り組みを実現していくことを、調査研究活動を通して、人的ネットワークの形成と事業化に向けた実践的検討の中から探っていきます。 平成20年7月11日に「社会起業研究会」設立記念講演会を開催しました
代表 小磯 修二(釧路公立大学地域経済研究センター センター長)
※ 社会起業研究会活動の進展により、新たな共同メンバーが参画する予定です。
| テーマ3 | 「民間企業と生産者による継続可能な特産品ブランド化計画 − 3年かけて作り上げるビジネスモデル −」 |
【事業の概要】
民間の専門企業が集まり、地域の生産者と手を組んで小規模ネットワークを作り、埋もれている良い物を見つけ出します(情報収集)。この良品を消費者の評価を生産者も実感しながら(双方向情報発信)、双方で磨きをかけ(分析・加工)、質の高いブランドとして確立させます。これを世の中に出し(販路開発)、継続して双方が利益を上げるビジネスモデル(生産計画)を、3年間かけて作り上げます(システム化)。
代表 山口 真佐美(株式会社北のお魚.net 代表取締役)
※ 事業の進展により、新たな共同メンバーが参画する予定。
| テーマ4 | 「十勝農業イノベーションフォーラム十勝の大地が地球を守る 〜農地土壌への炭素蓄積による地球温暖化防止と地力増進〜」 |
【事業の概要】
日本最大の穀倉地帯である北海道十勝をモデル地域に設定し、次世代のパラダイムである“低炭素社会”の実現に向けて十勝農業の果たすべき役割や、これからの農業のあり方を農業経営者、科学者、企業家、消費者などの異なる立場の関係者が議論し、地域の基幹産業である農業からイノベーションを起こす場(十勝農業イノベーションフォーラム)を提供することを目的とします。平成20年7月5日に「アース・カフェon the Farm」を開催しました。
代表 鈴木 善人(株式会社リープス 代表取締役)
※ フォーラムの進展により、新たな共同メンバーが参画する予定です。
| テーマ5 | 日本列島の原生的森林において、 伐採・環境攪乱が森林生態系及び生物多様性に及ぼす影響評価 |
【事業の概要】
日本列島の天然林は、長年にわたる伐採と、酸性降下物の影響による大気環境の急速な変化によって、その残存率はすでに10%を下回る危機的な状況に立ち至っています。本事業では、極めて緊急性の高い、沖縄県ヤンバル地域及び北海道中央高地の森林生態系を選び、学術調査を実施し、森林環境の現状と変化の実態に関するモニタリング調査を実施します。また、森林生態系の中長期な保護・保全に資する情報の集約を行い、保全・保護に関する政策提言と市民への啓蒙を通じて、現在の法制度と森林管理を根本的な是正を目指します。平成20年6月28日に国際シンポジウム“救おう森のいのち!考えよう森の未来!”を開催しました。
代表 河野 昭一(日本森林生態系保護ネットワーク〈CONFE JAPAN〉 代表)
※ 事業の進展により、新たな共同メンバーが参画する予定です。